西宮市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日予算特別委員会教育こども分科会−03月12日-01号
一番下の地域子育て支援事業では、現在、市内21か所の子育てひろばを開設しており、その中のしゅくたん広場が今年度末をもって閉鎖となりますが、令和3年度には、強く要望が寄せられております瓦木地域周辺への整備を行い、引き続き市内22か所の開設を目指してまいります。 次の11ページをお開きください。
一番下の地域子育て支援事業では、現在、市内21か所の子育てひろばを開設しており、その中のしゅくたん広場が今年度末をもって閉鎖となりますが、令和3年度には、強く要望が寄せられております瓦木地域周辺への整備を行い、引き続き市内22か所の開設を目指してまいります。 次の11ページをお開きください。
令和3年度は、瓦木地区においてセンターの運営を開始するとともに、北部地域においても新たにセンターの開設を予定しております。 右側は、公立小学校・義務教育学校における欠席連絡アプリの導入でございます。現在、小学校の欠席連絡は、近隣に住む児童等を介した連絡帳の受渡しや電話等により行っております。
◆一色風子 委員 先ほどの田中委員の瓦木地区の提供会員数が何でふえているんやろうかというのは、私もすごく気になっていて、例えば地区のボランティアセンター登録者数とかとリンクしているとか、そういうことはあったりするんですか。 ◎地域共生推進課長 済みません、ボランティアセンターの各地区での人数というのは手元にございません。
◎都市デザイン課長 一部、農家住宅のようなものが、甲東・瓦木地区であるとかその他のエリアにおいても点在をしております。 ◆岩下彰 委員 再生促進支援ということですから、人が住んでないような古民家なのか、今住んでいる古民家をもっときちっとしなさいよという意味なのか、そのあたりを教えてください。 ◎都市デザイン課長 空き家になっているかどうかということは問うておりません。
すこやかケア西宮は、西宮市林田町の西宮市立中央病院に隣接する場所に、平成9年に高齢者の在宅での介護を目指すため、中央居宅介護支援事業所、介護支援センター ――現瓦木地域包括支援センター、訪問看護センター、ヘルパーステーションとの複合施設として設置され、各施設が密接な連携を図りながら運営しています。
地域名につきましては、これは前から私自身も課題に思っているところでございまして、確かに支所名がついてないところについてはどういうふうな名称でどう区分して呼ぶかということもあるんですけども、例えば瓦木地域なんかにつきましては、上甲子園といって2号線の南側まで瓦木地域に含まれているというようなこともございます。
私といたしましては、瓦木地区の交通利便性の大幅な改善や周辺地域の活性化を図るため、新駅の設置は何としても実現させたいという誰よりも強い思いを持っているつもりでございます。しかしながら、新駅設置には関係機関との合意形成が必須であることから、市長就任後いち早く、尼崎市の稲村市長と面談し、その際には開口一番にこの話をいたしました。
しかしながら、待機児童が多く存在する甲東・瓦木地域を見ていても、多くの生産緑地が存在しています。また、先ほど述べた送迎保育ステーションの活用も加味して考えるなら、生産緑地の活用は、待機児童解消を実現するための極めて有効な施策の一つになり得ると考えています。
4年前の私の質問では、西宮市は阪神間でも比較的農地が多く残っており、北部地域では水稲を中心に、南部地域では、主に北側、石井市長が住まわれている日野町も含め、瓦木地域や甲東地域で特に軟弱野菜の栽培が盛んであることなどを紹介した上で、都市部の農業の全国的な傾向ではあると思いますが、農地面積の減少や農業者の高齢化や後継者不足が課題となっていることを、答弁も含めて浮き彫りにさせていただきました。
瓦木地域の公共交通の利便性の向上、地域の活性化を図っていくために、新駅の設置は必要であると考えております。今後も引き続き、兵庫県、尼崎市、阪急電鉄、本市の4者で協議を重ね、その実現に向けて積極的に取り組んでまいります。 また、新駅設置をより推し進めていただくためには、各方面からのお力添えが必要でございます。ぜひとも市議会からの後押しもお願いしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、本市といたしましても、新駅設置により、瓦木地区の交通利便性の大幅な改善や周辺地域の活性化など、大きな効果が得られると考えております。 こうしたことから、市といたしましては、これまで、兵庫県、尼崎市、阪急電鉄、本市の4者で協議を重ねるとともに、新駅周辺の基盤整備の検討を地域の皆様と行うなど、新駅の実現に向けて積極的に取り組みを行っているところでございます。
写真の中で流れている川は、上流が武庫川、ここから高木・瓦木地区や門戸地区へと流れていく、分流している百間樋川です。ここは、私が子育てをし、22年前の阪神・淡路大震災で被災した場所です。ここでは、現在、震災当時11歳だった私の長男が、33歳になり、4人の子供――私の孫ですが――の子育てに悪戦苦闘している場所です。
6ページの瓦木地域では、道路・公園の分野において道路の狭さや公園に関する御意見や、住宅・開発の分野でマンション建設と町並みや自治会加入に関する御意見がありました。 同じく6ページの甲東地域では、子育て・教育の分野において保育所等が少ないといった御意見や、道路・公園の分野で道路の狭さなどに関する御意見、住宅・開発の分野でマンションや住宅建設と町並みに関する御意見がありました。
まず、地域包括支援センター、特会125ページ、センター運営委託料2億8,570万円、予算資料のほうの14ページ、これで委託料の増額508万6,000円出てるんやけども、特に、ここに書かれてるのは、事業団に委託してる6カ所のうちの瓦木地域包括センターを3人から4人にしますよ。
18ページからの自然動態を見ると、本庁南地区、本庁北地区、瓦木地区、甲東地区では、出生数が死亡数を上回る自然増となっていますが、鳴尾地区、塩瀬地区、山口地区は自然減となっています。また、出生数の増減は、出産可能年齢の女性数の推移と連動していることが見て取れます。
電柱があることによって消防車が通りにくいとか、例えば甲東・瓦木地区なんかそうなんですけども、この電柱がなければなという箇所がかなりあるんです。そういった部分も参考にしていきたいなということもありまして、災害の面から見ても景観・災害という部分で関連性を見ていきたいなという部分で取り上げさせていただきました。 ◆田中正剛 委員 ありがとうございます。というのを聞いておいてよかったなと思います。
また、ここでは指標としてはお示しはしておりませんが、地区の人口に対する転出数の率を計算した場合には、瓦木地区については地区人口の9%を超える人数が移動しておりますが、塩瀬・山口地区では人口の4から6%程度の人数しか移動しておりません。したがいまして、瓦木地区についても人口流動性の高い地区であるというふうに考えております。 それでは、2ページをお願いします。
意見提出の方々も、居住地だけでは十分なことはわかりませんが、本庁と瓦木地域が多いということは、恐らくまだこの計画自体も全市に十分知れ渡っているわけでもないので、当事者の皆さんというか、直接かかわっている方々の御意見が多いかと思うんですけれども、そういった方々の具体的な率直な不安を置いて、全体のために我慢をせよと言わんばかりのこうした統合計画というのはやはり問題あるんじゃないかなと思います。
その下の行に、増加傾向が続くのは本庁と瓦木地区で、減少傾向に転じるのが鳴尾地区や甲東地区だと。それは一つの地区なんです。
続いて、高木地区の位置づけについてなんですが、まず1点確認したいんですけど、答申の本文の15ページのほうで、甲東・瓦木地区の高木についてパターンⅡへの検討と書いてあるんですけど、これ、パターンⅠへの検討の間違いということでいいんですか。その1点、まず確認させてください。お願いします。 ◎資産活用課長 15ページの甲東・瓦木地区の表の中の高木小学校区のところでございます。 済みません。